殻があったら入りたい

メンタルの事で考えの整理や自己分析を兼ねてのブログです。

メンタルてっ一体?

まさか、星をつけてくださる方がいるとは...!
ありがとうございます。嬉しいです。

 

将来、心理職に就きたくて今年か来年に大学に行きたく思っています。

自分なりにメンタルや精神疾患の事を本で勉強したり、実生活で人間観察とか色々意識したり自分の感情を分析したりしています。

本とかでメンタルやら精神疾患時の言動とかを勉強してるとメンタルヘルスてっ一体?と思います。

 

私は10代の頃に自律神経失調症、社会人になってからは適応障害、不安神経性と診断されて通院してるのですが正直、実感が無いのですよね。

 

一時期は周囲の環境が色々とアレすぎて毎日、デフォルトで死にたかったですけど、

今は何かまぁどうにかなんじゃない?といった感じなんですよね。

 

たまに謎の不安とかで過呼吸みたくなったり、波が色々と不安定な時はありますが、

基本的には人生楽しい、やりたい事がたくさんあります。

投薬も無いですし、自分で通院していて、良いのかな?と思います。

( 投薬は私が拒否してるのでアレですが。)

 

さすがに色々なニュースとかそれなりのストレスを感じると死にたくなったり、逃走したくなりますが。

 

「闘争-逃走反応」は上手いこと言うなと思いました。

人間、ストレスを感じると闘うか逃げるかだそうです。

私は全力で逃げたい派ですね。逃げる気力がないのでアレですが。

基本的に熱出して寝込むか、めまいで動けなくなるのが多いですね。

虚弱すぎてもはや、それがストレスです。野生なら死んでます...。むしろそっちの方が。

殻の中に逃げられるのならばどんなに楽で安心か...。

 

ストレスの要因を殴れるなら思いっきりぶん殴りたいですが、それをしたら色々な意味で終わりますからね。頑張って対処しています。

 

昔は精神的にも身体的にも辛かったですが、うつと言われた事は無かったですね。

診察の時に緊張して、親に心配かけたく無い、薬を出されたく無いとかがあったので基本的にヘラヘラしてた気がします。

確かに笑える余裕があるなら大丈夫な気もします。

動いて行動も出来ていたので。

というか、何で病院に来てるんだ?と自分でも考えてましたね。今も昔も。

当時から外出るだけで息が詰まったり、動悸したりしてましたけどそうゆう肝心な事を話して無かったですね。

...先生も何か苦手な感じだったので余計にかもですが。

 

今の先生は何か大丈夫ですね。お互いマスクしてて顔が良く分からないからかな?

信用はしてませんが少しだけ、安心感は感じています。

 

話すと自分の感情を出さない傾向があるので今は紙に書いて渡してます。

自分で分析する時にも役立ちますからね。

このブログも自己分析に役立つと思って書いてます。

毎回、医師やカウンセラーさんに申し訳ないです。ごめんなさい。

 

死にたいといった感情も色々複雑な気がします。

デフォルトで死にたい気持ちは多分、みんなあるのではないでしょうか。

医師とかが言う、「死にたい気持ちはみんなあります」はこれの事だとは思います。

肯定してくれて励ましてくれる治療者もいれば、患者の感情を否定する治療者もいるようです。

どんな死にたいや負の感情であれ、否定はしないで欲しいです。

死にたいの種類が変わってしまう事があるかもしれないです。

 

「ファッション的な死にたい」「人生つまらん的な死にたい」「だりぃー的な死にたい」

「やらかして死にたい」「恥ずかしさで死にたい」「腹とかが痛すぎて死にたい」

「本当に生きるのが辛くて死にたい」「経済的に苦しくて死にたい」

「何か良く分からないけど死にたい」「衝動な死にたい」「慢性的な死にたい」...

色々考えると複雑すぎてわけがわからないです。

 

私は治療者の前で死にたいと直接的に言った記憶は無いのですが、

「慢性的な良く分からないけど死にたい」と「衝動な死にたい」はずっとあります。

衝動的な気持ちが一番、怖いです。

何かの時に備えて色々と用意はしないようにしているのですが、駅のホームとか高い所とかヤバいですね。

お金の事とか周囲の人の事を考えて抑えてます。

高い所が苦手で本当に良かったです。行く確率が下がるので。

 

色々考えているのですが、あんまり書くとネタ切れしそうなので少しずつ書きます。

 

日々、自分や周囲の分析がクセになりつつあります。

心理と精神の事をもっと知りたいので頑張っていきたく思います。